ライブハウス

アンチノック

1985年頃から続くハードコア・パンクの巣窟。看板もろくに出ていない歌舞伎町の地下。

アンチノック イメージ写真 イメージ写真(実際の店舗ではありません)— 写真:Vishnu R Nair / Pexels

歌舞伎町の雑居ビル地下という、初見では見つけるのが難しい立地。エントランスから客席までびっしり貼られたライブフライヤーの層が、40年近い歴史をそのまま物語っている。ジャンルはハードコア・パンクを軸に、ノイズや実験的な音楽、海外バンドの来日公演まで幅広く受け止める。

ステージは低く、ボーカルとフロア最前列がほぼ同じ目線。ドリンクの安さでも知られ、"見に行く"というより"潜り込む"感覚に近い箱。

口コミからの傾向

1985年10月開業、ハードコア・パンクの聖地として知られる老舗でキャパシティは約300人。楽屋やロッカーなどのホスピタリティ設備、ネット環境も整っている。

一方で出演者側からは「スタッフはいい人ばかりだが、バンドのノルマが28,000円と高い」という具体的な指摘があり、キャパの都合かスピーカーが音割れするという声も——観客目線とは異なる、出演者ならではの厳しい評価も存在する。